ファンからつくり手に・・
好きは、つづく
想いを形にできる場所
「この地域で暮らしはじめて、好きになって通うようになったカフェやお店が、じつはどれもhiro furnitureが手がけたものだってことを、ある日知ったんです。そうして自然に、このショールームにも遊びに来るようになって。」
結婚を機に、東京から浜松に移り住むことになったスタッフの一人は、そんなふうに当時を振り返ります。その後、自宅を建てる際に、家具や建具をhiro furnitureが手掛けることになる。
ここは、hiro furnitureのつくるものが好きな人が、自然と集まる場所。だから、元々はお客さまだった方が入社してつくり手として働くようになった、そんなスタッフも多くいます。
近道することなくこだわり、試行錯誤を繰り返すことで最高のものを形にする。そんなhiro furnitureの理念を最も理解し、何よりものづくりを一番に楽しむ仲間たちは、お客さまの想いを形にしていく原動力です。
hiro furnitureのものづくりに携わるスタッフに共通するのは、好奇心と探究心。自分の好きなことだから、 自然と一生懸命になれる。そんな仲間たちだからこそ、お客さまの想いに応え、期待以上のものを形にすることができるのだと考えています。
hiro furnitureでは、お客さまの要望を丁寧に汲み取ることを大切にしています。たとえば、家づくりを進めていく中では、外観や内装など形ができあがっていくたびに、具体的な暮らしのイメージできるようになる。その過程で、当初の計画から変更したいことも、時に生まれてくるでしょう。
近道することなくこだわり、試行錯誤を繰り返すことで最高のものを形にする。そんな hiro furniture の理 念を最も理解し、何よりものづくりを一番に楽しむ仲 間たちは、お客さまの想いを形にしていく原動力です。
hiro furnitureのものづくりに携わるスタッフに共通するのは、好奇心と探究心。自分の好きなことだから、自然と一生懸命になれる。そんな仲間たちだからこそ、お客さまの想いに応え、期待以上のものを形にすることができるのだと考えています。
hiro furniture では、お客さまの要望を丁寧に汲み取ることを大切にしています。たとえば、家づくりを進めていく中では、外観や内装など形ができあがっていくたびに、具体的な暮らしのイメージできるようになる。その過程で、当初の計画から変更したいことも、時に生まれてくるでしょう。
いつもお客さまと打ち合わせを重ねている立場だからこそ、スタッフたちはそんな気持ちをくみ取れるのだ と私たちは考えています。図面ありきではなく、心から満足できる空間づくりをひとつひとつ進めていく。 それが、私たちの仕事です。
私たちが何より嬉しいのは、「hiro furnitureに頼んで本当によかった」という言葉。それは、スタッフたちがいつも目指しているゴールです。お客さま一人ひとりに寄り添うからこそ、そんな言葉をもらった時に感動が生まれます。
たくさんの想いを形に。
ここに集う仲間とともに、hiro furnitureはどこまでもこだわり続けていきます。